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千種生涯学習センター

千種生涯学習センター 施設ブログ

思い出さがしにどうぞ

2022年8月24日 水曜日

千種生涯学習センターにお越しくださる皆様と、お話をさせていただく中で、次のようなお声を、お聞きしました。

「昔、ここにあった振甫プールで泳いだことがある。飛込プールもある立派なプールだったな。」「20年ほど前に子どもを連れて、プールに遊びに来たわ。家族みんなで楽しんだわ。」

「昭和の時代からセンターを利用している。今も昭和の香りがするアナログのセンターですね。」「50年近く前、こちらのセンターで教室を開いたの。そのときの社会教育主事の先生の勧めで、市内のセンターで講座などを開いたのよ。今年、その教室も50周年を迎えたわ。千種がスタートですよ。」

皆様、この地にすてきな思い出がありますね。

センターのロビーには、「名古屋市振甫プールのあらまし」「福祉の地・振甫町」といった展示があります。

かつて振甫プールで、熱戦を繰り広げた前畑秀子選手、古橋廣之進選手、演奏会の指揮をしたエドゥアルド・シュトラウス2世、この地を訪れたヘレンケラーに思いを馳せるとともに、思い出さがしにどうぞお越しください。

このプールで活躍した古橋選手の「泳心一路」の碑のごとく、「心」を大切に、皆様をお待ちしております。

「名古屋市振甫プールのあらまし」「福祉の地・振甫町」の展示・「泳心一路」の碑

夏の思い出5:日泰寺と草野球

2022年8月22日 月曜日

千種生涯学習センターから覚王山方面に四観音道の坂を上ると日泰寺があります。毎月21日には弘法さまと言われる縁日があります。

日泰寺参道から境内にかけて多くの屋台が並び、参拝者で大賑わいします。

50年ほど前、この日泰寺の境内で、草野球をした思い出があります。当時は今のような立派な山門も五重塔もなく、広々とした境内でした。

草野球をした後、帰り道、今年4月末に閉館した料亭松楓閣の前で、衣笠選手や山本選手といったプロ野球選手の乗ったバスに出会いました。

今、愛工大名電はセンターのすぐ西にありますし、当時は、センター周辺に星野選手や落合選手など野球選手が住んでみえました。

野球好きの子どもたちにとって、うらやましい街でした。

四観音道の坂を上ると日泰寺(日泰寺北門)

 

8月21日、朝の日泰寺です。この日は、弘法さまの縁日があり、テレビの生中継も行われていました。

 

夏の思い出4:鉈薬師

2022年8月22日 月曜日

センターから東山配水塔を目印に日泰寺方面に四観音道の坂を上っていくと、その途中に鉈薬師があります。鉈薬師には、円空作と伝えられる日光月光の二菩薩、守護神の十二神将の像が安置されているそうです。円空が鉈彫りといって鉈一本で全てを彫ったことから鉈薬師と呼ばれるようになったそうです。

子どもの頃、夏の自由研究で、千種区の名所を巡ったことがありました。木々が生い茂る鉈薬師まで来ると、心地よい涼風が吹き抜けたことも懐かしい夏の思い出です。現在は、日泰寺の縁日に合わせて毎月21日に開門されているそうです。

8月21日、日泰寺の縁日がありましたので、訪れてみましたが、残念ながら、この日は開門されていませんでした。

鉈薬師からセンター方面の四観音道  木々が生い茂る鉈薬師

夏の思い出3:四観音道

2022年8月19日 金曜日

千種生涯学習センターの西には水道みち緑道、東には四観音道があります。四観音道を南に行くと、日泰寺参道の一本西側を通り、覚王山から丸山神明社を通って、飯田街道まで行くことができます。道の途中には次のような案内表示があります。

【四観音道 江戸時代の中期から、名古屋城を囲む尾張四観音(甚目寺、荒子、笠寺、竜泉寺)を巡拝する風習があり、これらの寺に通じる道を四観音道と呼んだ。千種区内には笠寺と竜泉寺を結ぶ道が残っており、その名残を楽しむことができる。 設置者 千種区役所】

日泰寺から覚王山、丸山神明社への四観音道、今も昔も多くの皆様が、ゆったりと散歩を楽しんでみえます。心の故郷です。

皆様も、たまには四観音道を歩いて、ゆったりと「心のみちくさ」を楽しみながら、千種生涯学習センターにお越しくださいね。

 

日泰寺西側の四観音道から南に向かって

 

 

夏の思い出2:振甫町と張振甫

2022年8月19日 金曜日

振甫プール廃止に合わせ、2009年3月、千種生涯学習センター前のバス停が「振甫プール前」から「振甫町」に改名されました。

振甫町の名前は、その昔、明(今の中国)から帰化した医師、張振甫に由来しているそうです。

センターから東山配水塔を目印に坂道を上っていくと、張振甫の墓所があります。

夏の早朝、ウォーキングの途中で立ち寄り、江戸時代の名医、張振甫に思いを馳せながら、コロナ収束と皆様のご健康ご多幸を心からお願いしました。

こうした「心のみちくさ」も、コロナ禍3年間の夏の思い出です。

センターから北へ歩くと、四観音道と交差します。その先、東に墓所がありますよ。

 

 

 

 

感謝の心でお迎えしています 

2022年8月18日 木曜日

千種生涯学習センターは、昭和50年に、名古屋市の社会教育センターの1号館として開館しました。あと数年で開館50周年です。

現在は、指定管理者「公益財団法人 名古屋市教育スポーツ協会」が市民サービスの向上を図っております。

開館から50年近くが経ち、昭和のノスタルジーを感じさせる古い施設で、皆様にはご不便をおかけしていますが、その分、「感謝の心」で皆様をお迎えしております。

また、バスケットボールやバレーボールができるコート2面分の広さの体育室、太鼓演奏ができる第1集会室はささやかな自慢でもあります。

私たちは、各種団体、地域住民及び区役所等との公的機関と連携・協力し、利用促進及び生涯学習の振興に努めています。

さらに、新型コロナウィルス感染症予防にも対応しながら、これまで実施してきた講座・事業や自主学習グループへの支援などについても教育委員会、地域等と協働しながら見直しや改善をしています。

今後も、ご利用いただく皆様の目線で、企画・管理運営することで、安心・安全・快適な学びの場の提供をさせていただいくとともに、地域の生涯学習の拠点として、「人づくり・つながりづくり・地域づくり」に向けた取り組みを進めていきます。

 ご利用の皆様のお気づきになったことを、是非とも館長水野までお聞かせください。

センター標語「ありがとう 楽しい仲間 笑い増え」を目指し、感謝の心で皆様をお迎えし、心に寄り添うセンターでありたいと思っています。

 

 

市バス「振甫町」バス停の目の前です。

 

 

 

夏の思い出:振甫プール

2022年8月18日 木曜日

少年時代、夏に必ず遊びに来た振甫プール。思う存分、プールで泳いだ後は、近くの駄菓子屋さんで、かき氷やみそおでんを食べたものでした。

空を見上げると、東山給水塔と入道雲。今は懐かしい夏の思い出です。

千種生涯学習センターは、1933年、名古屋市最初の市営プールとして完成した振甫プールの跡地にあります。

オリンピック史上日本人女性初の金メダリストである前畑秀子選手は、このプールで世界記録をマークしました。

千種生涯学習センターロビーには、「振甫プールのあらまし」が展示してあります。

またセンター駐車場には、振甫プールにゆかりのある古橋廣之進選手の「泳心一路」の碑があります。

皆様も、夏の日、水泳の歴史を感じに千種生涯学習センターにお越しくださいね。

古橋廣之進選手の碑「泳心一路」  と 東山給水塔

人権にかかわる講座

2022年8月11日 木曜日

8月2日、豊橋サマリア会代表の高島史弘様を講師に、人権にかかわる公開講座「ホームレス問題の背景を知る ー支援者の活動からみた実態を通してー」を開催しました。講座では、より自分事として考えるために、ワークショップで、支援には何が必要かについて、受講者の皆様で考え合うことができました。ブレーンストーミングなどを通して、人として実を結ぶ生き方についてまで考えを深めることができました。公開講座を受講された多くの皆様、ありがとうございました。

千種生涯学習センターでは、8月から9月中旬、「ありがとう」の気持ちで、人権にかかわる講座を開催しています。

詳しくは、千種生涯学習センター ☎052-722-9666 館長水野まで、どうぞ。

ワークショップでは、グループでブレーンストーミングによって意見交換しました。

そして代表者がグループの意見を発表し、全体で共有しました。

「みんなが、安全に気持ちよく利用するためには、どうしたらいいのかな?」

2022年7月28日 木曜日

夏休みに入り、千種生涯学習センターにも、小中学生、高校生の皆様のご利用が増えてきました。

長年、小学校の教師をしてきたせいか、子どもたちの笑顔を見るとワクワクしてきます。

子どもたちの元気なあいさつに、私たち職員も元気をいただいています。ありがとうございます。しかし、元気さ余って、ロビーなどで走り回ったり、大声を出したりする姿を見ることがあります。そのとき、「みんなが、安全に気持ちよく利用するためには、どうしたらいいのかな?」と子どもたちに問いかけています。子どもたちは、はっと気が付いたのか、「ごめんさない」と謝ってくださいます。感じて謝った後には、お互いに「あがりがとうございます」の言葉です。感じて謝ることは感謝の心ですね。

注意するだけでなく、自分の行動が周りの人にとって、どうなのか、どんな気持ちにさせるか、そして、自分はどうすればいいのかを、子どもたちに問いかけ、自分事として感じ考えさせることが大切と考えます。

千種生涯学習センターは、幅広い年齢層の多くの皆様が、自ら学ぶ公共施設です。多くの皆様が、安心・安全、快適にご利用いただくために、あえて注意をさせていただくこともあります。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

<ロビーや図書・情報コーナーでは、静かに学習したり読書したりする方がいらっしゃいます>

 

 

あいさつは人権尊重の第一歩

2022年7月24日 日曜日

千種生涯学習センターでは、開館時、受付やロビーでは、「おはようございます」「ありがとうございます」のあいさつが飛び交います。

皆様方の笑顔と元気なあいさつに、私たち職員も、皆様方同様わくわくした気持ちにうれしくなります。ありがとうございます。

センターでは、職員一同、『ありがとう 楽しい仲間 笑い増え』の標語の「ありがとうの心」で皆様をお迎えし、

来館時の期待感を退館時の満足感に繋ぐことができるように努力してまいります。

あいさつは人をうれしくさせ元気にさせるだけでなく、自他の存在を認め合うことから、人を大切にする心、人権尊重の心の第一歩と思っています。

さて、千種生涯学習センターでは、

8月2日から、人権にかかわる講座として、

「差別は自分と関係ある?関係ない? 知ることが差別のない社会への一歩」を開催します。

その第1回講座は、事前申し込み無し、無料で、受講できる公開講座として「ホームレス問題の背景を知る」を開催します。

8月2日(火)は、朝、9時から整理券を配布します。事前申し込みされた方も、整理券が必要です。

皆様、どうぞ、8月2日(火)は、朝9時に千種生涯学習センターにお越しいただき、整理券と「ありがとうの心」をゲットしてくださいね。