令和６年度の千種生涯学習センター「標語」(キャッチフレーズ)にご応募いただいた３４作品のなかで、みなさんに投票していただいた結果、下記の「標語」に決定しました。

「センターに　集う仲間は　宝物」

令和6年度の生涯学習まつり始め、センターのさまざまな事業、広報物に、この「標語」を使います。

ご応募いただいた皆様、投票していただいた皆様、ありがとうございました。

この「標語」のようなセンターになるよう、職員一同仕事に励みますので、ご理解ご協力いただきますよう、今後ともよろしくお願いします。

名古屋市千種生涯学習センター館長　水野生康

令和６年度　名古屋市千種生涯学習センターの標語が決定しました。１月から始まった、標語のご応募、ご投票、誠にありがとうございました。

ご利用の皆様が応募し、ご利用の皆様の手で選んでいただきました。

１３年前の３月１１日、東日本大震災が発生しました。

センターでは半旗を掲揚し、受付窓口では災害用備蓄品のビスケットを配布しました。

災害はいつどこで発生するかわかりません…

もしもの時に備えて、非常食や飲用水の賞味期限はこまめに点検して、

定期的に消費と補充を繰り返して備えるとより安心です。

３月７日（木）開催の「令和５年度後期nespa事業」

＜千種区役所共催＞【ちくさ発！心に寄り添う在宅医療　～エンディングノート・もしバナゲーム体験～】

は、おかげさまで、５日（火）１３：００現在、定員２４名に達しましたので、皆様からのお申込を終了します。誠にありがとうございました。

受講される皆様は、筆記用具をお持ちいただき、気を付けてお越しください。

＜昨年度の講座の様子＞