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名東生涯学習センター 施設ブログ

2025年6月のアーカイブ

第20回アジア競技大会(2026(ニ―ゼロニーロク)/愛知・名古屋)のマスコット「ホノホン」紹介!

2025年6月19日 木曜日

第20回アジア競技大会(2026(ニ―ゼロニーロク)/愛知・名古屋)のマスコットのプロフィールを紹介します。

「ホノホン」です!

アスリートたちの心に宿る熱い想いが「炎」となり愛知・名古屋の守り神であるシャチホコとひとつになって誕生しました。

「ホノホン」という名前は、炎の語源とされる「火の穂(ほのほ)」、これは火が高く立ち上がってメラメラと燃える様子が穂(稲穂の“穂”)のようだからというところから来ていますが、そこから親しみやすさも込めて「ホノホン」と名付けられました。
愛知・名古屋は、歴史的にも文武芸に秀でた傾奇者(“かぶき”もの)を生み出してきた地です。

ここから着想を得て、ホノホンの目の周りには歌舞伎(“かぶき”)のような赤い隈取りがあしらわれています。
ホノホンのチャームポイントは、大きな目とシャチホコのような耳。
大きな目はアジア中のアスリートたちの活躍をいつでも見守ることができます。

シャチホコのような耳はアジア中の子どもたちの笑い声やアスリートへの声援を聴き取る不思議な力をもっています。

そのスポーティなスタイルは、色々な競技に対応することができます。

また、ホノホンが手を振ると、たちまち皆を笑顔にします。

このように、ホノホンは愛知・名古屋2026(ニ―ゼロニーロク)大会を演出するスポーツマンであり、サポーターであり、応援リーダーなのです。

そんなホノホンも愛知・名古屋2026(ニ―ゼロニーロク)大会を通じて人々の心に宿る熱い炎が“IMAGINE ONE ASIA ここで、ひとつになることを願っています。

皆さんも熱い声援を送ってくださいね。

第5回アジアパラ競技大会(2026(ニ―ゼロニーロク)/愛知・名古屋)のマスコット「ウズミン」紹介!

2025年6月19日 木曜日

「ウズミン」という名前は、「水」から発想を広げて「渦(うず)」と「泉(いずみ)」という言葉を基にしています。

ここには、パラアスリートたちの熱い想いが「渦」となって愛知・名古屋に集まり、そこで生まれた感動が「泉」のように湧き上がって、

アジア中に広がっていく大会となってほしいという願いを込めているとのこと。

ウズミンのチャームポイントは、大きな目とシャチホコのような頭。
大きな目はアジア中のパラアスリートたちの活躍をいつでも見守ることができます。

シャチホコのような頭には守り神の不思議な力が宿っており、アジア中の子どもたちの声援をパラアスリートへと届けることができます。

ウズミンの特技は誰とでもすぐに仲良くなれることです。

言葉を交わさずとも、ふれあうだけで気持ちが伝わり、たちまち友達になることができます。

また、ウズミンはどんな困難でも乗り越えるまで挑戦する、負けず嫌いな性格です。

自分で限界を決めずにウズミンが何度もチャレンジする姿は、アジア中の人々を勇気づけます。

このように、ウズミンは愛知・名古屋2026(ニ―ゼロニーロク)大会を通じて、挑戦し続けることの素晴らしさを伝えるメッセンジャーなのです。

そんなウズミンは愛知・名古屋2026(ニ―ゼロニーロク)大会で、パラスポーツの魅力や熱狂を通じて人々が“IMAGINE ONE HEART こころを、ひとつにすることを願っています。

皆さんも心温かい声援を送ってくださいね。

ウズミン・ホノホン見つけてね♪

2025年6月19日 木曜日

愛知・名古屋2026(ニ―ゼロニーロク)アジア・アジアパラ競技大会のマスコット

(ウズミン・ホノホン)が受付で皆さまをお出迎えしております。

ご来館の際に見てくださいね。

 

草取りと生き物観察楽しかったよ☺☺☺

2025年6月8日 日曜日

 

本日(6/8)先月田植えをした所の草取りをしました。

苗と草の区別を上手にしながら、皆さんたくさんの草を抜き取ってくれました。

  

 

その後、カエルにおたまじゃくし、ザリガニ、どじょう、とんぼを捕まえて

お子さんたちは観察timeを楽しんでいました。