オリンピックを応援しましょう。
ソフトボール、リリーフピッチャー『後藤夢友(みう)選手』はじめ日本選手の活躍には目を見張りました。金メダル獲得数(20個※8/4現在)更新中。すでに終盤にさしかかりますが、有終の美を飾るべく新体操のメダル獲得への期待も高まります。みんなで応援しましょう。がんばれ日本。
新体操は、8月6日(金)~9日(日)、個人及び団体が行われます。団体は、1チーム5名で2種目(ボール、フープ&クラブ) を演技、合計得点を競います。フェアリージャパンと呼ばれる日本代表は、閉会式当日8月8日(日)決勝で女王の座に君臨しているロシアに挑みます。
主将で名古屋市出身の『杉本早裕吏(さゆり)選手』、『竹中七海(ななみ)選手』に注目。高難度の華麗な技と一糸乱れない同調性など新体操の魅力に堪能してください。
また、『7人制ラグビー羽野選手』及び『バレーボール山内選手』を追加して紹介しました。
オリンピックの健闘や今後のアジア大会等ご活躍を期待して、応援メッセージを送ってくたさい。
プール入口には、走高跳や走り幅跳の記録を紹介するコーナーも設けています。実際のすごさを体感しましょう。