名古屋市教育スポーツ協会

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西生涯学習センター

西生涯学習センター 施設ブログ

2025年6月のアーカイブ

託児交流会を実施しました🚙

2025年6月28日 土曜日

6月27日(金)、10時~11時、和室1・2で、<親学関連講座>食の達人への道~子どもと夏を楽しく過ごすために~受講者で託児を希望された方への託児説明会を行いました。

館長あいさつの後、担当社会教育主事より講座当日の流れを説明しました。

その後、託児グループいちごのメンバーと受講希望者が、和気あいあいとした雰囲気の中でお子様の情報を交換し、交流を行いました。

講座定員にはまだゆとりがありますので、受講希望の方はセンターにご連絡ください。

食の達人への道のサムネイル

 

 

枇杷島スポーツセンタートレーニング室がリニューアルオープンしました👍

2025年6月27日 金曜日

当協会が管理する枇杷島スポーツセンターのトレーニング室が、令和7年4月からリニューアルオープンしています! 新しいトレーニング器具が揃っており、気分も爽快です(^^♪ぜひトレーニング室へお越しください。 皆さまのトレーニング時間が有意義な時間となりますように…

詳細はこちら

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枇杷島スポーツセンタートレーニング室リニューアルオープン

西生涯学習ーセンタの植物 その4 オレガノとミント 

2025年6月25日 水曜日

6月21日(土)環境学習講座で講師をしていただいた西アスパの会の皆様から、オレガノとミントの束をいただきました。花瓶にさして2階ロビーの階段前に飾りました。根が出たら土に植えようと思います。

~大学生広報探検隊が行く!障害者スポーツを楽しもう!!~ブラインドフットボール体験⚽~

2025年6月20日 金曜日

皆さま、ブラインドフットボールをご存知ですか?

NESPAチャンネルでは、2026年に愛知・名古屋で開催されるアジアパラ競技大会に向けて、市民の皆さまにパラスポーツの魅力を発信するため、椙山女学園大学の皆さんにパラスポーツを体験していただきました。今回はブラインドフットボール!⚽✨ 目にアイマスクをして、音がなるボールを頼りに、初めてブラインドフットボールを体験する大学生の姿をぜひご覧ください。

動画はこちらをクリック

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ブラインドフットボール

第5回アジアパラ競技大会(2026/愛知・名古屋)のマスコット「ウズミン」のプロフィールを紹介します!!!

2025年6月14日 土曜日

「ウズミン」という名前は、「水」から発想を広げて「渦(うず)」と「泉(いずみ)」という言葉を基にしています。ここには、パラアスリートたちの熱い想いが「渦」となって愛知・名古屋に集まり、そこで生まれた感動が「泉」のように湧き上がって、アジア中に広がっていく大会となってほしいという願いを込めているとのこと。


ウズミンのチャームポイントは、大きな目とシャチホコのような頭。
大きな目はアジア中のパラアスリートたちの活躍をいつでも見守ることができます。シャチホコのような頭には守り神の不思議な力が宿っており、アジア中の子どもたちの声援をパラアスリートへと届けることができます。
ウズミンの特技は誰とでもすぐに仲良くなれることです。言葉を交わさずとも、ふれあうだけで気持ちが伝わり、たちまち友達になることができます。また、ウズミンはどんな困難でも乗り越えるまで挑戦する、負けず嫌いな性格です。自分で限界を決めずにウズミンが何度もチャレンジする姿は、アジア中の人々を勇気づけます。このように、ウズミンは愛知・名古屋2026大会を通じて、挑戦し続けることの素晴らしさを伝えるメッセンジャーなのです。
そんなウズミンは愛知・名古屋2026大会で、パラスポーツの魅力や熱狂を通じて人々が“IMAGINE ONE HEART こころを、ひとつにすることを願っています。皆さんも心温かい声援を送ってくださいね。

愛知・名古屋2026アジア・アジアパラ競技大会 マスコット紹介!!!

2025年6月14日 土曜日

来年開催される、愛知・名古屋2026アジア・アジアパラ競技大会に向けて、当館では、大会情報をブログで紹介して盛り上げていきたいと考えています。
今回は、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)のマスコットのプロフィールを紹介します。「ホノホン」です!アスリートたちの心に宿る熱い想いが「炎」となり愛知・名古屋の守り神であるシャチホコとひとつになって誕生しました。

 「ホノホン」という名前は、炎の語源とされる「火の穂(ほのほ)」、これは火が高く立ち上がってメラメラと燃える様子が穂(稲穂の“穂”)のようだからというところから来ていますが、そこから親しみやすさも込めて「ホノホン」と名付けられました。
 愛知・名古屋は、歴史的にも文武芸に秀でた傾奇者(“かぶき”もの)を生み出してきた地です。ここから着想を得て、ホノホンの目の周りには歌舞伎(“かぶき”)のような赤い隈取りがあしらわれています。
 ホノホンのチャームポイントは、大きな目とシャチホコのような耳。
 大きな目はアジア中のアスリートたちの活躍をいつでも見守ることができます。シャチホコのような耳はアジア中の子どもたちの笑い声やアスリートへの声援を聴き取る不思議な力をもっています。そのスポーティなスタイルは、色々な競技に対応することができます。また、ホノホンが手を振ると、たちまち皆を笑顔にします。このように、ホノホンは愛知・名古屋2026大会を演出するスポーツマンであり、サポーターであり、応援リーダーなのです。
 そんなホノホンも愛知・名古屋2026大会を通じて人々の心に宿る熱い炎が“IMAGINE ONE ASIA ここで、ひとつになることを願っています。皆さんも熱い声援を送ってくださいね。