2026年に愛知・名古屋で
開催されるアジア競技大会・
アジアパラ競技大会に向けた
NESPAの取り組み

概要
当協会(NESPA)では、2026年に愛知・名古屋で開催される、アジア競技大会・アジアパラ競技大会に向けて、市民の皆さまと一丸となって応援できるよう、各事業を実施しています。
各事業・取り組み
Aichi-Nagoya 2026 公認文化プログラム
公認文化プログラムとは
多様な団体が主催する歴史、文化芸術、自然、産業等の魅力を発信するイベントを愛知・名古屋2026大会の公認文化プログラムとして、(公財)愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会が認証する制度です。
※Aichi-Nagoya 2026 公認文化プログラムHP抜粋
○令和7年6月1日(日)~令和8年12月27日(日)まで開催
スポーツ展示・体験企画展
「愛知・名古屋2026アジア競技大会 愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会を知ろう!」
場所:スポーツ振興会館1階・2階
アジア競技大会・アジアパラ競技大会の歴史や競技種目の紹介展示などを行っています。

パラスポーツ展示
○令和7年6月3日(火)~令和7年8月31日(日)まで開催
「知ってみよう!やってみよう!パラスポーツ」
場所:スポーツ振興会館1階・2階
パラスポーツ種目紹介パネルの展示やボッチャ体験コーナーを設置しています。

なごやアスリート応援基金
名古屋から世界へ羽ばたくジュニアアスリートやパラアスリートを応援するため、市民の皆様より寄附金を募集しています!

大学生広報探検隊
椙山女学園大学の学生に様々なパラスポーツを体験していただき、YouTubeにて動画を公開しています。

ホノホンとウズミンのぬいぐるみの設置
当協会が管理する市内スポーツ施設、生涯学習施設では、アジア競技大会・アジアパラ競技大会のマスコットキャラクターであるホノホンとウズミンのぬいぐるみを設置しています。Instagram等にもその様子を投稿しています。
