トワイライト事業について
運営方針の具体化
運営方針1
子どもたちの笑顔があふれるトワイライトを目指します。
温かいサポート体制
一人ひとりの個性を大切にし、温かく成長を見守ります。
- サポーター
- 介助アシスタント
楽しめる「連携講座」の提供
各団体、施設の関係者と協働し、子どもたちが楽しめる「連携講座」を提供します。
- 社会教育施設
- 企業やスポーツ団体
- 公益財団法人
学習習慣づくり
学習タイムを設け、毎日の学習習慣をつくります。
- 宿題や自主学習
- 読書活動や調べ学習
- 学びの講座
基本的な生活習慣づくり
挨拶、言葉遣いなどの基本的な生活習慣をつくります。
- 挨拶の励行
- 優しい言葉遣いによる交流
- 差別やいじめの根絶
運営方針2
地域の方々が生きがいを感じるトワイライトを目指します。
行事への積極的参加
- 地域の行事に積極的に参加します
- 学区の特色を生かした活動
- 学区の行事(敬老会・ふれあい祭り等)への積極的な参加
四季や文化を大切にした講座の実施
- 地域の方々の知識と経験を活かし、日本の四季や文化を大切にした講座を実施します
- 日本の伝統的な行事(節句・七夕・節分等)の実施
- 日本の伝統文化体験(茶道・華道・太鼓等)の実施
地域の人々と共に行う地域活動
地域の方々とともに地域活動を行い、子どもたちが地域の一員として協力します。
- 地域の美化活動への参加
- 環境デーの取り組みへの参加
- 地域の防犯訓練への参加
- 防災訓練への参加
運営方針3
学校・家庭・地域との絆を深めるトワイライトを目指します。
地域の方々の思いを大切にした運営
地域の方々の子どもたちに対する思いを大切にした運営に努めます。
- 運営連絡会を年2回程度開催し、運営計画等への意見聴取
- 毎学期に、地域協力員(AP)会を開催し、情報共有
- 地域協力員(AP)研修会を実施
- 三世代で楽しめる「ターゲットボッチャ」「レクリエーションボッチャ」の実施
- 地域ふれあいサタデーの機会を推進し、地域の方々、保護者といっしょになって、子どもたちが楽しめる体験活動を企画実施
保護者の声を大切にした運営
保護者(家庭)の声を大切にした運営に努めます。
- 親子で楽しく参加できる「ふれあいサタデー」の実施
- 「相談窓口」の明示や「利用者アンケート」の実施
- 「利用者見学会」の開催
- 親子で参加できるスポーツ企画の実施(PTA共催)
学校との密接な連携
学校との密接な連携を図り、運営に努めます。
- 学校のきまり等の情報共有と同一歩調での運営実施
- 警報発令時の一斉下校等の防災情報の共有と参加児童の安全を確保
- 「配慮を要する児童」への対応相談
- 体育館や運動場等の活動場所の確保
- 「母語学習協力員」「学校司書」の方との協力体制づくり