今年も熱い夏がやってきます。
全国高等学校野球選手権の愛知大会。今年は第100回の記念大会のため、東西に分かれた東愛知85校・西愛知101校の球児たちが頂点を目指し、白球を追いかけます。
パロマ瑞穂野球場では6月30日(土)の開会式を皮切りに、21試合が開催予定です。熱戦を前に、野球場では整備作業を進めております。
ホームベースやピッチャープレートを新品に取替え、人工芝と土の境目など細かい手入れが必要な部分は特に念入りに調整していきます。球児たちが日頃の練習の成果を発揮してプレーに集中できるよう、心を込めて作業にあたっています。
夢の甲子園出場を目指す熱戦の舞台、パロマ瑞穂野球場へ皆様ぜひともお越しください。
2018年6月のアーカイブ
リニューアル後のトレーニング室
2018年6月4日 月曜日
パロマ瑞穂スポーツパークのトレーニング室リニューアルから1ヵ月。
ランニングマシンの台数が増えて、ウエイトマシンも新しくなりました。
マシンでお困りの際は、お気軽にスタッフまでお声を掛けて頂けると
安心してご利用いただけますよ。
この機会に是非、お越しください!
地元の子どもたちにカブトムシの幼虫を差し上げました
2018年6月3日 日曜日
毎年6月の第1土曜日を中心に市内で催される「環境デーなごや」が、今年も6月2日に行われました。毎年この日に、地元弥富学区の子どもたちに、パロマ瑞穂スポーツパークからカブトムシの幼虫を贈呈しています。
今回も、弥富小学校に集まった子どもたちに、腐葉土入りカップに入った幼虫を贈呈いたしました。今はまだ幼虫ですが、上手く育てればさなぎになり、やがて見事な成虫になります。生き物を育てるということは、子どもたちにとって夏の良い思い出づくりになるのでないでしょうか。
瑞穂公園内には、カブトムシが産卵できるようにビートルベッドを設置しています。このビートルベッドを活用し、地元の子どもたちに幼虫を贈呈できることを楽しみにしています。