立夏を迎え、パロマ瑞穂スポーツパークも急に色鮮やかになってまいりました。

スタジアム（陸上競技場）の西側には、国の史跡に指定された縄文前期の土器などからなる大曲輪（おおぐるわ）貝塚がありますが、貝塚を覆っている芝生の北側ではツツジが満開となっており、芝生の緑とツツジの赤や白がとてもよいコントラストとなっています。

この時期は、公園内に様々な花や木、昆虫などを見かけることができます。公園を散策しながら初夏の陽気を楽しんでみてはいかがでしょうか。



 

4月22日（土）にＪ2リーグ第9節、レノファ山口ＦＣ戦が行なわれました。

残念ながら0-2で名古屋グランパスは負けてしまいましたが、約9千人の観客が見守るなか両チームとも素晴らしいプレイをみせてくれました。

さて、今シーズンはパロマ瑞穂スタジアムで開催されるホームゲームで、メインスタンド3階南側通路にて選手やクラブに向けたメッセージ募集コーナーを設けています。今回もあっという間にサポーターのたくさんの熱い言葉であふれました！

このメッセージボードを、パロマ瑞穂スポーツパーク所長の伊藤より（株）名古屋グランパスエイトの小西社長に贈呈しました。これからもサポーターの皆さまとともに名古屋グランパスを応援していきます！