公園を楽しもう!

 瑞穂公園は名古屋市のほぼ中心にあり、公園の中心を山崎川が斜めに横断しています。縄文時代(約1万年前)にはこの山崎川が瑞穂公園付近で海に流れ込んでおり、貝塚や古墳等の遺跡も発掘されています。こうした歴史の流れを楽しみながら瑞穂公園を散策してはいかかでしょうか?

瑞穂公園散策マップ

松並木散策

※コインパーキングは駐車可能台数10台以上の場所を掲載しています。

広場・散策路

松並木散策
松並木散策路
北陸上競技場の北側に隣接する、既存の松林を保存して整備した散策路です。
北児童園
北児童園
テニスコート南東に位置し、ブランコや滑り台などの遊具を整備した広場です。
やすらぎ広場
やすらぎ広場
研修棟西側の花壇、ベンチ、香木園などがある花と緑に親しめる広場です。
こども広
こども広場
ほぼ正方形の広場で、ソフトボール1面ほどの大きさがあります。 遊具等は設置しておりませんのでソフトボールをはじめサッカーなどで楽しめます。
※貸切はできません。
山崎川親水広場
山崎川親水広場
山崎川沿いに整備された水と親しめる広場です。川岸に降りることができ、小さなお子様でも安心して水遊びができます。
緑陰広場
緑陰広場
スタジアム東側の既存の緑地を活かした遊歩道です。
東児童園
東児童園
敷地の高低差を利用した遊具を数多く設置しており、子どもたちが身体を使って活発に遊ぶことのできる広場です。
東小公園
東小公園
緑陰広場の東南部の一角にある小規模の広場です。 周囲にはソメイヨシノがあり落ち着いた花見に最適な場所です。
南児童園
南児童園
ジャングルジムやブランコ、滑り台などの遊具を備えた児童公園です。敷地も広く、地元幼稚園の運動会や、夏には盆おどりも催されます。

史跡

瑞穂2号古墳
瑞穂2号古墳
古墳時代後期(6~7世紀)に作られた古墳群のひとつ。直径約30メートル、高さ約7メートルの円墳と推測されますが、現在では原型を留めていません。
下内田貝塚
下内田貝塚
山崎川を挟んで大曲輪貝塚の反対側(山崎川右岸)に存在した貝塚で、昭和初期の山崎川改修工事に伴い消滅したとされておりましたが、最近の調査で貝塚から由来する(縄文時代の)貝と同時代の土が混ざり合った層の存在が確認されました。
大曲輪(おおぐるわ)貝塚
大曲輪(おおぐるわ)貝塚
昭和16年に国の史跡に指定された縄文時代の貝塚です
土器や石器のほか、埋葬されたと思われる人骨も発掘されました。
大曲輪(おおぐるわ)人骨模型
大曲輪(おおぐるわ)人骨模型
大曲輪遺跡から発掘された人骨を、発掘当時の状態を模して造られた模型です。出土した人骨本体は名古屋市博物館に展示されています。

像・彫刻など

聖火像
聖火像
昭和25年に第5回国民体育大会開催を記念して製作された「青年男女が聖火を掲げている像」です。製作者は、男性像が野々村一男氏、女性像が遠山静夫氏です。
旧炬火台
旧炬火台
瑞穂公園陸上競技場で行われた第5回国民体育大会の開会式で使用されたものです。昭和55年~56年度の改築工事の際に関係者の要望により競技場前広場に保存されました。なお、炬火とは大きな松明を意味します。
日比野寛像
日比野寛像
「マラソン王」として愛知県はもとより海外まで永くスポーツに情熱を注いだ日比野寛氏の像です。同氏が旧制愛知県立第一中学校(現愛知県立旭丘高等学校)の校長を永く務められたことから、同校の創立90周年記念として愛知一中会が昭和41年3月に銅像、台座等一式を新調し陸上競技場前に設置(寄付)されました。 銅像は日展作家片岡静寛氏が製作、台座は平松文雄氏が製作、銅板には久松潜一氏(文学博士)の撰ならびに書が刻まれています。
勝利への門・競
勝利への門・競
昭和58年の全国高等学校総合体育大会の開催を記念し瑞穂ライオンズクラブから寄贈されたものです。製作者は石黒鋝ニ氏です。