「マッチ売りの少女」ではなく、「マット洗いの婦人」
お天気の良い日には、高圧洗浄機を使ってこんなこともやっています。
センター内にあるマットを全て洗おう!ということで始めました。
が・・・センター内にはビックリするほどマットがあることに気づきました。
「誰~?マット洗おうって言いだしたのは・・・」
「もう腰が限界なんですけどぉ~」
「わたしだって腕が限界よぉ~」
マット洗いの婦人の戦いは、まだまだ続くのであった。